エプロンルーフは、空港・港湾における旅客の乗降支援機器として、国内主要空港・港湾において導入、運用されています。 旅客が限定された通路を移動するため、空港・港湾での保安、安全の確保が実現します。 尚、本製品は米国・日本において特許登録されております。(特許第6609342号 2019年11月1日登録) |
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22020年11月博多港国際ターミナル及び JR九州クイーンビートル対応岸壁間通路 |
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2019年10月横浜新港埠頭 | ||
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2019年4月横浜大黒埠頭 | ||
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2018年11月仙台空港 2019年3月石垣港 | ||
2018年6月境港 0 2018年9月新北九州空港 | ||
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2018年3月新北九州空港 | 2017年7月茨城空港 | |
2015年6月那覇国際クルーズターミナル | 2015年3月 成田国際空港 | |
2012年6月小牧名古屋空港 | 2012年6月14長崎松ヶ枝港 | |
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その他の取扱いGSE |
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Dash8Gantry | Regiona Boarding Ramp | |
B737, A320, Dash 8, ATR対応 マルチスイッチバック |
非自走式 Boarding Sloop | |
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エプロンルーフ商標登録 |